なんかの液がダラダラしているけどコレが意外に美味いんだなぁ(レア)

レア、マニア、カルトゲーム探訪。 まったり、のんびり、ゲーム記事を書くナリ。

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俺で絶体絶命都市 PROTOTYPE

今日お題は、超能力者?超人?を操作して、派手なアクションを繰り広げるサードパーソンゲーム。
PROTOTYPEです。
PROTOTYPE title

このゲームは、プレイヤーキャラクターの背後にカメラ視点があって、キャラクターの動きにあわせてカメラが追従するタイプのサードパーソン(三人称視点)ゲームです。
コンシューマーゲームによくあるタイプですね。


本来、私はサードパーソンはあまり好んでプレイしないのですが、このゲームは、画面上を歩き回ったり動き回ったりしている大量のキャラクターや、あらゆる破壊できるオブジェクト、そしてさまざまな物理演算などに興味を持ってしまい、ついついプレイしてしまいました。


※私がサードパーソンが苦手な理由は、主人公に対してカメラが横や前に来ている状態などで、主人公が見えているはずの視界の先がプレイヤーからは見えず、そっちから攻撃を食らうという不条理さが苦手なんです


今回のレビューでは、主にゲーム性よりも技術面に焦点を当てて行きたいと思います。

プレイしてみて驚いた事は、プレイヤーキャラクター意外のキャラクター同士でも、相互にぶつかったり被弾したり、車にひかれたり、戦ったりして、そこかしこに物理演算が発生している事。

イベント・ドリブン・フィジック (イベント駆動物理)ではなく、フィジック・ドリブン・イベント (物理駆動イベント)に近い処理を行っている。
プレイヤーが何かに干渉しなくても、自然にあちこちで物理運動が発生している。

町中あちこちで、戦車の砲撃やら謎の戦闘員のロケットランチャーやら、プレイヤーキャラの投げまくった車とかで阿鼻叫喚、あちこちに転がる死体といろいろなものの残骸。

もうね、なんかね、HEROESのサイラーになった気分ですよ!



このゲームエンジンを作った人はかなりすごいと思う。

戦車が出てきて砲弾を撃ったとする。
着弾点に車があったりして、車に被弾して爆発炎上し。
車の周辺にいた人(ゾンビ)が、ラグドールっぽい処理で吹き飛ぶ
近くにあった車は爆風のあおりをくらい、車のボンネットが少し浮き上がって、その後重力にひかれて元の位置に戻ったり。


もう、物理演算バリバリですよ。

たぶん、PhysXを多用しているんだと思う。
PhysX対応してないビデオカードでプレイした時はフレームレートが出なくて、ゲームがガクガクしてたから(苦笑)

今回は実況プレイ動画を作成してみました。


実況プレイ動画、ドキドキです。はたして、どんな風に叩かれるか(汗
記事の続きはこちら↓
さて、ここからが本題です。
何の本題と聞かれてもこまりますが、熱く語ります(苦笑)

ミッション1では、プレイヤーキャラクターは状況にあわせて腕の形態が変身します。

両手が刃物になったり、ハンマーになったり、片手が巨大な鋭い刃物になったり。

また、走ってビルなどに向かうと、ビルの壁をヒョコヒョコと登っていく所がすごい。
どんな高層ビルでも屋上まで上がれてしまう。

屋上から見下ろした風景は、建物などのポリゴンキャラクターや視界の隅のほうが欠ける事なく、すごく遠くまで見渡せるほどに描画されていて、描画エンジンの凄さを感じさせる。


ここは演出的にはけっこうグロい部分だが、手が刃物になった状態で人(ゾンビ)を斬ると、斬れ方によって、腹部から上下に分断されたり、頭頂から股にかけて縦割りに分断されたり、袈裟切り状態で斜めに切れたりと、演出もすごく作りこまれている。

また斬れ方にたいして、血糊のパーティクルもすごく自然に発生している。血がドバドバである。

※XBOX版も出ているらしいが、コンシューマゲームでも、ここまで残酷描写を許容しているのだろうか。だとしたらMicrosoftはすごい(苦笑)


木などのオブジェクトに車などの物を放り投げた時は、当たった場所以外のところから木が折れたりするんで、そのあたりはちょっとだけ演算を端折ってるかなと思ったけど、そんなのは全然気にならないレベルで画面全体に物理が働いている。
また、倒れた木をさらに攻撃すると、それを粉砕する事もできる。

かなり作りこんだ静的オブジェクト管理プログラムも実装されている様子。
おちてるゴミ箱やらフェンスやら人やら、なんでもかんでも掴んで投げれるところも非常にユニーク。

空をから襲撃してきたヘリコプターに、人(ゾンビ)を何体も何体も投げつけてみたが、当たっているようだがダメージが低すぎて撃墜できなかった。
ものすごく大量に人をぶつけると撃墜できるのだろうな(苦笑)
ヘリコプターには、路上の自動車を投げつけると一撃で墜落してくれます(笑)

とにかくこのゲームの見所は、大量のキャラクターが縦横無尽に画面をうごきまわり、相互に作用しあっているキャラクター同士の物理演算処理だろうと思う。

ゾンビではない一般人がいっぱいいるところで、投げますよ~という雰囲気でベンチやらゴミ箱やら車やらを持ち上げると、何十人といる人間がのそれぞれが、個々におびえた姿勢をとったり、恐怖を感じて逃げ惑うなんていうところも、非常に空間的リアリティを実現している。

また、敵キャラクター方向に向かって車などを放り投げると、少しかがんだりして避けるような動きをする部分もまた、非常に細かい演出だと思う。

一番驚いたのが、ひっくり返って腹を見せてる車の上に乗ったら、自分の乗ってる位置によって車が傾いたりした所。
そんな細かいところまで、重心計算をしているのだなぁと。

細部にまでキャラクター同士が相互作用して動き、さらに物理演算を駆使しているゲームというのは初めて見ました。


ミッション2では、特殊能力が発動する前の「ミッション1の数日前」からストーリーが始まるようです。
そして、だんだんと能力を身に着けて超人になっていくのかな。

ストーリーが英語なんで、しかもすぐ文字が消えちゃうんで,私の英語力では読んでる暇がなくてストーリー不明ですが、ただこの空間で、超人モード、超能力し放題ってのは非常にワクワクです。


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テーマ:PROTOTYPE - ジャンル:ゲーム

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